「管理獣医師」による「予防」と「入舎健診」
ワンラブグループでは、お客様がご家族に迎え入れていただくまでに、必要な病気予防の処置を行っております。
大事なご家族になる子供たちにしてあげられる事、それは病気を未然に防ぐ事です。
子犬、子猫は 人間と同じように、生まれた時から生涯を終えるまでの間、様々な病気になるリスクを抱えています。
その中でも幼少期に必要な「予防」(感染症予防、外部寄生虫予防 )、「健康チェック」(入舎健診)を行っております。
❶ワクチン接種(犬6種、猫3種)
一定の間隔で接種を行い、予防します。また、病気が発症した際も「重症化」を防ぐとも言われています。
下記の予防接種で防げる感染症は幼少期に発症しやすく、成犬、成猫でも死亡リスクのある感染症です。

❷予防薬の使用(レボリューション)
外部寄生虫予防になります。
ノミ等の体に付く外部寄生虫を駆虫、予防します。


❸獣医師による健康診断
日常生活に支障をきたす重大な疾患を「触診」「聴診」「視診」にてチェックを行っています。

